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孟徳流 オフショア投資・海外不動産投資 奮闘記 ~打倒、年金不安・老後地獄~
孟徳流 HSBC香港で口座開設⇒フレンズプロビデントへ加入⇒そして海外投資奮闘記

香港について

 正式名は、「 香港特別行政区 」と呼ばれています。通称は香港です。中華人民共和国の特別行政区の1つです。


 ■ 特別行政区としての香港について


 特別行政区には中国本土における地方行政制度とは違った、独自の行政機関が存在しています。しかも、その機関は自治権を持っています。つまり、この地域ではその行政機関主導の” 特別な法律 ”が適用されています。


 香港は1842年の南京条約の締結以降、1997年7月1日まではイギリス領土とされていました。そして、中国への返還後は” 特別行政区 ”として改変されたのです。このため、中国本土は社会主義国家ですが、香港においては2047年までイギリス領時代の資本主義システムを継続することが決定しています。


 ■ 香港での流通通貨について


 香港で使用されている通貨も、中国本土とは異なります。中国の「 人民元 」ではなく、「 香港ドル 」という通貨が使用されているのです。ここで1つ香港ドルについて知っておきたいことがあります。それは、20ドル以上の紙幣の図柄が” 3種類 ”存在しているということです。


 一体どういう事なのかというと、日本の円紙幣の場合は、” 日本銀行が唯一の発券銀行 ”です。しかし、香港では「 HSBC香港/スタンダードチャータード銀行/中国銀行 」の3つの銀行が、” 香港ドルの発券銀行 ”を担っています。


 そのため紙幣の発行元による違いが生じ、結果的に図柄が全く異なってしまっているのです。ただし、どの紙幣も” 額面ごとの価値は全く同じ ”です。特に意識して3つを使い分ける必要はありません。しかも紙幣の額面により、印刷に使用できる色が統一されています。図柄は異なりますが、色が同じなので混乱してしまうこともないでしょう。香港ドルを日本円に換算すると、だいたいの感覚的には” 1香港ドル ≒ 11円 ”くらいです。もちろん為替により、このレートは上下します。



         香港ドルの発券銀行の1つであるHSBC香港の正面入り口


 ■ 香港の地理について


 地理的には、中国本土から南東側に位置します。香港島/ランタオ島/新海/九龍半島などの地域に加え、南シナ海に浮かぶ200以上の小さな島々までも合わせた区域のことを指して、香港と呼んでいます。


 それら全てを合わせた総面積は、「 約1,100平方km 」です。日本で言えば、東京23区が「 約600平方km 」なので、その2倍ほどの面積に相当します。しかし、その地形のほとんどを占めるのが山地です。つまり人が難なく生活できる平地は、限られた面積分しか存在しません。十分な市街地を築くためには、上へ上へとスペースを作ることを余儀なくされました。結果的に香港では、数十階建ての高層ビルがたくさん見られます。


         香港の高台から見た高層ビル群


 ■ 香港の人口について


 2011年現在の香港における総人口は、「 700万人 」を超えています。昔からの中国の対外貿易における玄関口として栄えていたこともあり、中国系の人々が総人口の大半を占めています。またロンドンやニューヨークに次ぐ、国際金融センターとして世界から高評価されているだけに、世界中の至るところからの移住者も集まりました。


 人口密度のデータでは、「 1平方km当たり: 約6,200人 」です。香港は、マカオ/モナコ/シンガポールに次ぐ世界でも” 4番目 ”に高い人口密度を誇る地域なのです。ただし、この数字は大半を占める山地の面積も合わせ、計算しはじき出した結果です。おそらく、実際に人が生活できる平地の面積だけに限定し、計算し直せば、とんでもない数字が出てくることと思います。市街地の高層ビル群が、その人口密度を物語っています。


 ■ 日本から香港へ出向くについて


 日本と香港の時差は、「 約1時間ほど 」です。例えば、日本が午前10時であれば、香港は午前9時という具合です。つまり、日本の時計が1時間だけ進んでいる形になります。


 香港までのだいたいの所要時間


 関西地方(関西国際空港) → 香港(香港国際空港) で約3時間ほど


 関東地方(成田国際空港) → 香港(香港国際空港) で約4時間半ほど


 海外旅行にも関わらず、ほぼ時差もない上、日本より3~4時間のフライトで到着します。ここは非常に訪れやすい場所です。このため、日本からは毎年100万人を優に超す人々が香港を訪れています。100万ドルの夜景/ディズニーランド/格安なブランドショッピングなど観光施設も充実しています。また近隣のマカオシンセンまで足を延ばしてみるのもよいでしょう。


         香港100万ドルの夜景(ライトアップされた高層ビル群)


 ■ オフショア面での香港について


 国際金融センターとしての一面においても、日本人の注目を大変集めています。日本から最も近いオフショアでもある香港には、世界中の優秀な金融マン達が作った金融商品がたくさん売られています。香港まで、海外銀行口座の開設に訪れる人々も多いです。


 例えば、HSBC香港では、口座開設ツアーへ参加して日本から訪れている人々をよく見かけます。日本国内では、割高な手数料に悩まされる外貨預金も、香港ではほとんど気にせずにおこなえます。通貨を分けて、自分の資産を守ろうと考える人は増えています。


         HSBC香港の正面玄関前の通りの風景


 また海外投資口座を開いて、外国株海外ファンドを購入する人もいます。海外FXも人気があるようです。日本では、政府による最大レバレッジの規制がFX業者や投資家を悩ませています。海外では、依然としてハイレバレッジでの取引が可能です。香港は、まさに投資家の味方とも呼べるような” 優秀な金融制度 ”が導入されています。資産運用に関して言えば、発見の連続ではないでしょうか。



⇒ 香港IFAへ




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