無料会員特典
会員登録済の方は下記よりログインしてください
アカウント


パスワード


孟徳流 オフショア投資・海外不動産投資 奮闘記 ~打倒、年金不安・老後地獄~
孟徳流 HSBC香港で口座開設⇒フレンズプロビデントへ加入⇒そして海外投資奮闘記

複利の効果

 ” 複利 ”というのは、日本人が良く知る” 単利 ”とは全くの別物です。あの” アルバート・アインシュタイン博士 ”も、「 人類最大の発見、それは" 複利 "の発見だ! 」と豪語されています。では実際、単利との間にどれほどの大きな差があるのでしょうか?それぞれについて見ていきます。


 ■ 単利について


 単利とは、” 元金のみ ”に利息がついていく金利の計算方法となります。


 <単利の簡単な計算例>


 単純に100万円を年間10%で、単利を用いて運用していくと下記の表のようになります。



    100万円を単利で運用し続けた例


 単利での運用とは、元金100万円の10%である10万円分が、毎年の利息として増えていきます。前年の運用結果に、10万円ずつプラスされていく形です。


 ■ 複利について


 複利とは、” 元金と利息 ”との合計金額に利息がついていく金利の計算方法となります。


 <複利の簡単な例>


 単純に100万円を年間10%で、複利を用いて運用していくと下記の表のようになります。今回は、万の位以下の桁を省略して計算します。



    100万円を複利で運用し続けた例


 複利での運用は、元金に注目すると違いが分かります。前年の運用結果が、そのまま次期の元金として、運用されていることが見て取れます。この形が” 複利運用 ”です。最初は同じ100万円の運用です。しかし複利を利用した運用の方が、はるかに資産の増加が見て取れます。


 ■ 複利と単利を比較すると


 単利を用いて100万円を運用した結果ですが、運用を何年続けても元金は同じままです。つまり、ただ「 100万円 」を運用し続けているに過ぎないのです。そのため年利10%だと、毎年10万円ずつのペースでしか資産は増えていきません


 一方で複利を用いた運用では、単利とは状況が大きく異なります。スタートは同じ100万円です。しかし運用年数が経過するにつれて、「 元金が増額 」しています。これは前年までの利息も含めた金額を、次期の運用資金として利用しているのです。その結果、運用を続けるうちに元金が増額されていきます。しかも元金が増えれば、「 利息も増額 」していきます。すると次期の運用時には、さらに大きく元金が増えます


 この繰り返しにより” 雪だるま式 ”に資産が増大していくのが、「 複利を用いた資産運用の効果 」です。100万円だった元金は、20年目には” 6倍以上 ”の” 601万円 ”にまで増えています。この効果を上手く活用するコツは、「 中長期的な運用 」をおこなうことです。だいたい10年目を過ぎたあたりから、資産の増加スピードが急激に増していくのが特徴です。



⇒ ドルコスト平均法へ




Back to top