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孟徳流 オフショア投資・海外不動産投資 奮闘記 ~打倒、年金不安・老後地獄~
孟徳流 HSBC香港で口座開設⇒フレンズプロビデントへ加入⇒そして海外投資奮闘記

国際分散投資

 自国内の投資にこだわらず海外も含めた複数の国において、通貨を分けて” 金融商品/不動産/鉱物 ”など様々な対象に投資することを指します。


 ■ カントリーリスクの回避について


 例えば、たった1つの国の中で、色々な種類の投資商品に分散投資をおこなっていたとします。ここでのポイントは、いくら投資する商品の種類を分散していたとしても、” 国家の背負うリスク ”までを回避することはできないということです。


 もしその国で内戦や災害が起これば、その打撃を間違いなく受けてしまいます。国内経済の状況が悪化し、株式や通貨の価値が下落すれば、資産を減らしてしまうことにもなります。場合によっては、” 資産を失う ”という事態にもつながるのです。


 そのような事態でも投資先の国や通貨を分けていれば、こういったリスクにも、十分備えることができます。つまり、” 国家状勢の変化から生じるリスク(カントリーリスク) ”を軽減することこそが、国際分散投資をおこなう重要な狙いなのです。


 ■ 国際分散投資に利用される商品について


 これをおこなうためには、いくつかの選択肢があります。簡単に例を挙げると、” 外貨で預金を作る/海外不動産への投資/外国株式市場への投資/外国債権の購入/海外ファンドの購入 ”などがあります。手軽にできる国際分散投資としては、” 海外銀行口座での外貨預金 ”が例として挙げられます。日本でも海外口座を開設し、貯蓄の一部をこちらへ移している方はいます。また口座内でも” 通貨を数種類 ”に分けて、預け入れをおこなっています。


 また” 海外ファンド ”を利用しても、国際分散投資をおこなえます。それぞれのファンドの投資先は、世界中の様々なものに向いているためです。例えば、BRICsなどを筆頭とした” 新興国(エマージング) ”を投資先とするものもあれば、” 水道事業 ”などに投資するものもあります。また他人の” 生命保険証券の買取り ”に投資するものなど、日本では見かけないファンドも存在します。もちろん株式市場や先物市場に投資するものもあります。


 日本は国として、何かとは” 国内企業を保護 ”する傾向があります。そのため、” オフショア金融センター ”として豊富な金融商品が揃っている香港よりも、” 厳しい金融規制 ”が引かれています。その影響で、日本国内において言えば、” 国際分散投資 ”につながる多くの金融商品と出会う機会がほとんどないのです。だからこそ、香港まで直接出向く方が断然、” 投資の選択肢 ”を増やすことに繋がります。本当に真剣に将来のことを考えていけば、いずれは香港に出向くことも必要となるのかもしれません。



⇒ 目安とする数字:標準偏差へ




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