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孟徳流 オフショア投資・海外不動産投資 奮闘記 ~打倒、年金不安・老後地獄~
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外国債券

 これは、外国で発行された債券のことです。 債券には、国が発行する「 国債 」や会社が発行する「 社債 」などがあります。どちらも資金調達のために発行されます。


 ここ最近では、国内でも国内企業の個人向け社債がよく販売されています。しかし、どちらかといえば、国債の方がご存知の方も多いと思います。特に日本国債より外国国債は金利が高いので、お考えになる方もいるはずです。ここでは、外国国債について簡単に触れていこうと思います。


 ■ 国債投資最大の売りとは?


 基本的なメリットは、満期まで保有していれば、” 元本と利息 ”がほぼ保障されている安全な金融商品であるという点です。しかし、国債投資でも注意点があります。それは国家財政に問題があった際は、この限りではないことにあります。


 どういうことなのでしょうか?実は現に2001年にはアルゼンチン国債/2010年には、ギリシャ国債債務不履行(デフォルト)を起こしました。つまり、国債償還がきっちりおこなえなかった元本割れを起こしてしまったのです。


 本来の国債投資最大の売りは、その安全性です。これは国債発行元である国家が、企業よりも圧倒的に破綻しにくい低い組織だからです。それでも国家の運営における不適切な政策が、こういう事態を引き起こしてしまうのです。


 ■ 新興国の国債について


 新興国の場合は、モノがたくさん売れるので景気が良いです。そのため、政府が急激なインフレを警戒し、政策金利が高く設定されています。この点に魅力を感じ、新興国を投資先として選ぶ人々も多いです。


 しかし、これはインフレが起こりやすい状態であるための対応策です。お金が増えて返ってきても、インフレが起こっていれば通貨の価値が下がります。こういうリスクがあることには注意が必要です。


 ■ 国債の保有期間の違いについて


 国債を” 満期まで保有した場合 ”と” 途中解約した場合 ”とでは、運用成果が全く異なってきます。


 満期まで保有した場合


 まず国が、国債購入時と同じ価格で国債を買い取ってくれます。これを” 国債償還 ”といいます。さらに運用期間中についた利息も得られます。


 途中解約した場合

   

 この場合、市場での売却をおこなうことになります。売却額は、そのときの評価額で変わります。利息は、売却までの運用期間中の分が得られます。また市場での売却は、状況によって2パターンが考えられます。


 ■ 国債の市場での評価額について


例1)  世間で販売されている国債の金利が、自分のものより高いとき


 こちらが手放したい国債の金利は、そのときに販売されている国債よりも「 低い 」わけです。そのため売却を考えるのであれば、取引価格の値下げが必要となります。これが成立すれば、” 売却損(キャピタルロス) ”が発生することになります。


例2)   世間で販売されている国債の金利が、自分のものより低いとき

 

 こちらが手放したい国債の金利は、そのときに販売されている国債よりも「 高い 」わけです。この場合は、「 買いたい! 」という需要が見込めます。ここは購入額での売却は勿論の事。少し金額を上乗せして売却することも可能かもしれません。そうなれば、” 売却益(キャピタルゲイン) ”も見込めます。


 ■ 外国国債について


 国債を中途解約(市場での売却)をおこなうと、評価額が売却時の国債の金利により変化します。世間で金利が上昇すれば、売却時に” 損益 ”が出てしまいます。逆に金利が下落すれば、売却で” 利益 ”を得ることも可能です。


 ただし国債の売却は正確に言えば、これだけの話では済みません。市場での取引となると、売却手数料が必要です。しかも外国の商品ともなれば、為替レートによる損益が発生することもあります。つまり外国の国債への投資も解約などを考えれば、それなりのリスクが伴います。


 最後に、国債でいう” 安全性 ”についてです。まず一番は、発行しているのが国だということです。次に先進国の国債価格が、「 株式投資/FX取引/先物取引 」などの投資と比べた場合において、” 大きな価格変動(リスク)が少ない ”と考えられているところにあります。したがって、基本的に大きな値動きが発生しにくいため、大きく儲けられるような資産運用ではありません。比較的安全に、且つ確実に儲けたいと考える方々に支持されている金融投資商品です。



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