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孟徳流 オフショア投資・海外不動産投資 奮闘記 ~打倒、年金不安・老後地獄~
孟徳流 HSBC香港で口座開設⇒フレンズプロビデントへ加入⇒そして海外投資奮闘記

海外ファンド

 日本では、” 投資信託 ”と呼ばれている金融商品のことです。 これは海外なので、” 外国籍の運用会社 (ファンド) ”のことを指しています。


 ■ ファンドの仕組みについて


 簡単な仕組みについてです。ファンドは投資家達から資金を集めます。次に集まった資金を運用(事業・投資など)して利益を出します。その利益の中から自分達の報酬を引き残りの利益投資家達に分配する流れとなります。


 それぞれの投資家達の取り分は、運用資金全体に占める出資率を基に決定します。つまり以下のように配当金額が決められます。


 ■ 運用資金の5%を出資した人 → 残りの利益 × 0.05 

 ■ 運用資金の20%を出資した人 → 残りの利益 × 0.2 


 このようにして、投資家の配当が決まります。


 ■ ファンドの種類分けについて


 ファンドの種類は、2つに大別されます。それは” 従来の伝統的な運用をおこなうファンド ”と” 従来の運用方法に囚われないファンド ”に分けられます。前者を「 ミューチュアルファンド(もしくは、ユニットトラスト) 」と呼びます。そして、後者は「 オルタナティブファンド 」と呼んでいます。従来の運用方法とは異なるファンドは、新しい投資戦略/新しい投資商品を次々と生み出しています。よく耳にするヘッジファンドというのもこれに含まれています。


 オルタナティブファンドによる” 資金の運用先 ”は、実に多種多様です。今日の金融工学の発達で、投資戦略/投資先の研究がますます進んでいます。その中でも常に” より安全に/且つ大きく稼げる方法の追求 ”をおこなっています。投資家達から多くの資金を集めるためには、やはり資産運用として” 優秀な商品 ”を作らないといけません。ありとあらゆる研究がおこなわれてきた結果、多くの投資戦略が生まれ、多くの投資商品が開発されてきました。


 株式や先物取引などの市場で、多様な投資戦略を用いて利益をあげているファンドもあれば、ますますの経済成長が期待できる新興国(エマージング)の市場を中心とした投資で、利益をあげるファンドもあります。企業買収をおこない清算して利益を得るハゲタカファンドや、創業間もないベンチャー企業に” 資金援助/経営の支援 ”をおこない、株式市場へ上場させ利益を得るベンチャーキャピタルなどもあります。また日本では、ほとんど馴染みのないファンドも沢山あります。水道事業に投資をするファンドや、他人の生命保険の買取りに投資するファンドも存在しています。


 ■ 日本国内での取り扱いについて


 世界中に数多く存在する海外ファンドですが、そのほとんどにおいて日本国内での取り扱いがありません。実は日本国内で日本人向けに扱われている海外ファンドは全て、日本金融庁への登録がおこなわれています。しかも、その登録の際に日本の法律に合わせる形で、日本仕様に内容が変更されてしまいます。例えば、毎年の利益を確定させ、確定申告をおこなうような仕様変更です。こうなると” 複利 ”を用いた運用ができません。これは完全な日本オリジナル商品となってしまいます。つまり本来の海外ファンドの旨みが失われているのです。


 海外ファンド側としては、このような変更を余儀なくされる上、登録料などの余計なコストもかかってしまいます。そのため、わざわざ手間と費用をかけてまで、日本に進出する必要はないと考える海外ファンドが沢山あります。


 ■ ファンドについて


 日本の金融機関を通して購入できる海外のファンドには、避けられない問題があります。それは、日本特有の” 割高な仲介手数料 ”の徴収です。このおかげで、得られる利益が大きく減ることになります。


 そのため代理店を使ったり、自ら郵送/インターネットで直接、海外ファンドを購入している方がいらっしゃいます。また日本で購入するすべがないものに関しては、香港のような国際金融センターへ出向く場合もあります。現地で投資口座の開設をおこない購入する。もしくは現地のファンドの販売代理店で購入するという方法です。


 基本的にファンドは、一括投資での購入となります。そして、全てはファンドマネジャーの腕次第で結果が決まります。ファンドを選ぶ際は、投資対象や投資地域を確認したり、情報を基に検討をおこないます。その際の判断の目安となるのが、ファンドの平均リターン標準偏差シャープレシオといった数字です。


 平均リターンとは字の通りの、5年間や10年間といった” まとまった期間 ”のリターンの平均を取ったものです。標準偏差とシャープレシオについては、「 目安とする数字 」にて解説をおこなっています。ただし数字は、あくまで過去のデータに過ぎないです。運用成績が良い場合も、悪い場合も信じ込み過ぎないことが大切です。


⇒ ファンドラップへ




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