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孟徳流 オフショア投資・海外不動産投資 奮闘記 ~打倒、年金不安・老後地獄~
孟徳流 HSBC香港で口座開設⇒フレンズプロビデントへ加入⇒そして海外投資奮闘記

生命保険ファンド

 投資家から出資してもらった資金で、他人の生命保険を購入します。保険加入者の死後にファンド側が保険金を受け取り、経費や自分達の報酬を引いた” 残りの利益 ”を投資家達に分配するというファンドです。


 ■ 生命保険の売買について


 海外では、他人の生命保険が日常的に売買されています。生命保険の死亡保障の仕組みは、加入者が死亡すると保険金が下りるわけです。ということは、そのお金は遺族のために残るお金であり、加入者自身が受け取ることは絶対にできないのです。


 ここで元気に暮らしている保険加入者の方に、何か願望が生まれたとします。それを叶えるためには、「 どうしても” お金 ”が必要だ! 」という事情ができたとします。例えば「 世界一周旅行に行きたい/自宅をリフォームしたい/趣味にもっとお金を使いたい 」などです。もしくは別の事情で「 もう保険金は必要でなくなった/とても保険料を払っていく余裕がない 」などの状況も考えられます。


 そのようなときに自らの生命保険の受け取り権を、生命保険ファンドに買ってもらうのです。これにより加入者側は、生きているうちに” お金 ”を受け取ることができます。一方でファンド側は、加入者の死亡後保険金を受け取ることができるのです。


 これは我々日本人にとっては、少し理解し難い話だと思います。なぜなら、日本では保険証券の売買を法律(保険業法)で禁止しているためです。しかしアメリカでは、SEC(アメリカ証券取引委員会)によるきちんとした監視の下で、合法的に売買が行われています。そのため、こういったファンドが存在していることも、ごく自然なことなのです。ただし、誰でも” 保険証券 ”を買いとってもらえるわけではありません。主な買取の対象は、” 余命がわずか/格付けの高い保険会社の生命保険に加入している ”という条件を満たす人々です。


 ■ 生命保険ファンドの仕組みと例について


 例えば、1億円の死亡保障に加入している「 Gさん 」という方がいたとします。生命保険ファンドは、この方の” 生命保険証券 ”を買い取ります。もちろん、1億円以下の金額での買取となります。さらにファンド側は保険を買い取った後、この先Gさんが亡くなるまでの間、変わりに” 保険料 ”を支払い続けることとなります。そのため、Gさんのおよその余命を考え支払う保険料も考慮に入れ買い取り金額を出します


 その結果、提示した金額6,000万円で、Gさん側との価格の折り合いがついたとします。この取引によりGさん側は、生前に6,000万円を手できました。一方でファンド側は、Gさんの死後に1億円の保険金を手にしました。


【 今回のファンド側の収益 】


 1億円(保険金) - 6,000万円(買取金額) = 4,000万円(収益)


 今回の収益は、4,000万円でした。ここから” 実際に支払ったGさんの保険料の額 ”など経費を引けば、残りが今回の取引におけるファンド側の利益となります。その利益から自分達への報酬を引き、残りの利益を投資家達へ分配するといった仕組みです。


 ■ 生命保険取引市場について


 この市場はアメリカの金融サービスの中でも、著しい成長を遂げている部門です。世間では、この市場の認知度が少しずつ拡大してきています。現在の生命保険取引市場において、取引がおこなわれている保険証券の数は、なんと全体のうちの1%にも満たない数なのです。つまり今後の取引量が、今以上に増える余地がまだまだ十分にあります。そのため、この市場規模の拡大を期待しているファンドも多く、これからの注目度が非常に高い部門だといえるのです。


 ■ 生命保険ファンドについて


 このファンドの利回りは、年間8~10%という数字です。ここ数年間を見ても、この数字が安定して続いています。なぜかというと。人の寿命が「 金融市場/景気の良し悪しの影響を大きく受けない 」ことが理由です。


 また保険金は、条件さえ満たせば、ほぼ確実に支払いがおこなわれます。しかも、すでに払われる金額は、確定済みです。つまり” 生命保険市場は、確定した要素が多い投資先 ”であるために、先の利益がほぼ保証されていることも安定した数字に大きく関係しています。


 この投資戦略での最大のリスクは、保険会社の倒産です。このリスクをできるだけ回避するために、保険会社も選んで取引がおこなわれています。企業の格付けにして、” A ~ AAA ”という世界最高クラスの保険会社が保障する保険証券しか、基本的に扱うことはありません。取引対象にも厳しい基準が設けられ、SEC(アメリカ証券取引委員会)よる監視がおこなわれている市場を舞台とした金融投資商品であるため、生命保険ファンド順調に人気を獲得しています。



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