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孟徳流 オフショア投資・海外不動産投資 奮闘記 ~打倒、年金不安・老後地獄~
孟徳流 HSBC香港で口座開設⇒フレンズプロビデントへ加入⇒そして海外投資奮闘記

先物取引

 現時点で売り手側が、将来の商品の売買における「 販売する日時/販売価格/販売する数量 」を相手(買い手側)と約束してしまう取引のことです。実際の売買は、約束した日時におこなわれます。その際、市場相場の価格がいくらであろうと” 約束した販売価格 ”で” 約束した数量 ”の商品を、相手に買い取ってもらえるのです。これにより価格変動をおこす商品の、売買における価格変動リスクを回避できる仕組みです。取引される商品は” 農作物 ”や” 工業材料となる鉱物 ”などが多いです。


 先物取引においてもレバレッジを活用できます。FXほど高くはありませんが、証拠金を担保としての取引が可能です。そして、このレバレッジが先物取引においてもメリットを生み出すのです。100万円を用意して「 レバレッジ:10倍 」で取引すれば、1,000万円の取引がおこなえます。つまり、少ない資金で大きな取引が可能です。


 ■ レバレッジを活用した取引


 例えば、資産運用を考えているサラリーマンのAさんの手元に100万円の資金があるとします。このお金を証拠金として、「 レバレッジ:10倍 」で先物取引をおこないます。


 Aさんは、「 1玉:250円 」の桃を1,000万円分買う約束を営業マンとしました。これにより「 4万個 」の桃が手に入ります。桃の相場が上がるか下がるかで結果は変わってきます。


 ・ 不作で「 1玉 : 350円 」に値上がった場合


 350円 × 4万個 - 1,000万円 =  400万円の利益


 ・ 豊作で「 1玉 : 200円 」に値下がった場合


 200円 × 4万個 - 1,000万円 = -200万円の損益


 ■ 資産運用としての先物取引


 先物取引の最大の魅力もレバレッジです。これを活用すればFX取引と同様に少ない資金で、大きな取引がおこなえます。そのため、短い期間で大きなリターンを得ることも可能です。


 しかし、それなりのリスクがあるということを忘れてはいけません。先物取引は、ハイリスクハイリターンの投資型資産運用です。自分の資本を大きく超えた取引もおこなえるために、大きな利益を得る場合もあれば、大きな損失を生む場合もあります。資金力がない個人投資家には魅力的な投資ですが、扱う商品レバレッジの使用には注意した方が良さそうです。


⇒ 海外の資産運用:世界の経済状況へ




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